中村獅童さんのがんの治療法や病気の経過についてまとめました。

肺腺がん発見したのは奥さんのおかげ、と内助の功があったようです。

 

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中村獅童の経歴プロフィール

 

名前:中村獅童(本名は小川幹弘)

生年月日:1972年9月14日

出生地:東京都

身長:177cm

体重:63kg

血液型:O型

最終学歴:日本大学芸術学部演劇学科中退

妻:一人目は女優竹内結子、二人目は一般人の小川沙織

 

 

中村獅童さんは歌舞伎役者として知られている人で、歌舞伎の名門といわれる小川家に誕生しました。

6歳のときから日本舞踊を始めて、8歳のときに歌舞伎座「妹背山婦女庭訓」で初舞台を踏み、二代目の中村獅童を襲名します。

父の初代 中村獅童さんは、二代目獅童が幼少期の時に歌舞伎役者を辞めていたため、師匠と呼ばれる人がいませんでした。

 

 

歌舞伎役者として多くの舞台を経験していく一方で、「アイデン&ティティ」という映画でデビューを飾ると、演技力が評価されて様々な映画やテレビドラマ、CMなどに出演するようになります。

 

 

29歳のときには、映画「ピンポン」で新人賞5冠を達成。

私生活では映画「いま、会いにゆきます」で共演した女優の竹内結子さんと結婚しましたが、浮気や飲酒運転騒動などによって、約1年3ヶ月で別居状態になり、その後離婚することになります。

しかし、2010年に知り合った一般人と5年の長い交際ののちに再婚することになりました。

 

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中村獅童のガンの種類

肺腺癌

 

中村獅童の闘病生活

2017年の3月に奥様が妊娠していることが発覚。

しかし、その数日後に人間ドックを受診して肺に異常が発見されます。

 

精密検査の結果、肺腺がんと呼ばれるガンであることが分かります。

 

 

これは、肺癌になる原因の大きな要素として知られており、喫煙の有無にかかわらず発症する病気です。

肺癌になっている方の中で半分以上を占めます。

 

 

肺腺癌は、自覚症状がなく、発見されたときには手の施しようがないということもよくあるものですが、中村獅童さんは奇跡的に早期発見することができました。

5月に癌であることが公表され、31日に手術を受けました。

 

 

腫瘍を取り除くために肺全体の2割を切るという難易度の高い手術でした。

手術をすることで今まで通り声を出すことができなくなる可能性がありましたが、無事に成功しました。

 

翌月から予定されていた舞台を休演することになって、がんが再発しないように、つらい抗がん剤治療に取り組みました。

髪の毛が抜ける量がひどく、それをごまかすために髪を金髪にしました。

復帰の舞台はすでに決まっていたので、体調不良がありながらも復帰に向けて一つずつできることをやっていきました。

 

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中村獅童の現在

舞台復帰は2017年11月でした。

抗がん剤の副作用があり、体力的にも精神的にもしんどい状況でしたが、病気の影響を微塵もみせることなく見事に舞台を務め上げました。

 

そして、12月には元気な男の子が誕生しました。

 

 

抗がん剤の治療終了後の検査でもがんの再発が見られることはありませんでした。

 

中村獅童さんは肺腺癌だけではなく、2年前にも脳動脈瘤の手術を経験しています。

度重なる病魔にも奥様の懸命な支えと気配りがありました。

 

病気になる前には人間ドックを受診したことがなく、奥様のすすめによって検査を受けたといわれています。

 

奥様のお父さんは肺癌にかかって亡くなっているそうです。

妊娠が分かった数日後に自分の旦那さんも肺癌が見つかったということで、奥様の精神的な負荷を考えると計り知れないものがあります。

 

獅童さんも、もし独身だったとしたら病気を発見することはできなかっただろうと言っています。

 

がんを無事に克服して体調を優先しながらも、歌舞伎役者として今までと同様に舞台に精力的に立ち続けています。

 

生まれたばかりのお子さんと一緒に幸せに生きていってほしいものです。

中村獅童さんの経験を知り、健康診断を定期的に受け続けることの大切さが分かりました。