手塚治虫の死因はスキルス胃癌だった。

手塚治虫さんのがん闘病と晩年についてまとめました。

 

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手塚治虫の来歴

手塚治虫
画像:https://news.mynavi.jp/photo/article/20190221-774412/images/001l.jpg

 

本名:手塚治

ペンネーム:手塚治虫

生年月日:1928(昭和3)年11月3日

 

 

大阪府豊能郡豊中町(現在の豊中市)に誕生した。

明治節に生まれたことが由縁で、「治」と名付けられた。

大阪大学附属医学専門部に在学し、1946年1月に、4コマ漫画「マアチャンの日記帳」でデビューした。

 

「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「三つ目がとおる」「奇子」「火の鳥」など、多数の名作を生み出した。

 

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手塚治虫の死因はスキルス胃癌!

手塚治虫さんの死因はガンでした。

それもスキルス胃がんです。

 

 

最近ではEXILEの後輩グループ、FANTASTICSのパフォーマー、中尾翔太さんが21歳で同じく、スキルス胃がんでなくなっています。

 

 

関連:中尾翔太の胃がんの症状とは?がん発病から闘病まで

関連:胃がんとは?胃ガンになりやすい人の特徴や5年生存率

 

 

1988年3月に胃を壊したことで、一度目の手術を受けました。

5月に退院。

これまでと変わらない仕事ぶりを見せていたそうです。

しかし、11月の中華人民共和国上海市でのアニメーションフェスティバルに出席中に倒れ、帰国し、入院。

医師は、「スキルス胃がん」と判断しました。

 

本人には知らせなかったそうです。

これは当時の日本の慣習のため、でした。

 

「僕の病状は何なんだ、君聞いてきてくれ」

 

と、手塚プロ社長の松谷孝征が見舞いに来た際には、頼んでいた、という話もありました。

 

 

やはり、本人としては知りたかったのでしょうね。

 

 

手塚治虫さんの遺作にして未完成の作品、「ネオファウスト」の中では主要な人物が胃ガンになるものの、医者や周囲は気を使って知らせない、しかし、本人は自分が胃ガンと知っており、死亡する、といった内容が描かれています。

 

自分が胃がんだということを知っていたのでしょうか…

 

 

その後、1989年2月9日午前10時50分に、病室で死去されました。

享年60歳でした。